東京都中大規模建築物の木造木質化設計支援事業とは

全国的にも住宅着工戸数の減少が見込まれる中、東京での木材利用を拡大するためには、中大規模建築物での新たな木材需要を創出していく必要があります。しかし、一定規模以上の建築物の木造木質化は設計の難易度が高いことなどから、東京での建築事例は極めて少ない状況です。そこで、中大規模建築物の木造木質化を実現する設計段階で支援を行う新たな取組が始まります。これにより、中大規模建築物の木造木質化促進と、全国各地の木材利用促進、さらに森林整備への好循環へとつながることが期待されます。

1 概要

都内に建築を計画する民間施設において、木造木質化の設計にかかる経費の一部を補助

2 事業主体

補助対象となる建築物の建築主(施主)

3 補助内容

建築物の実施設計(設計委託等)に対する補助
補助対象経費の2分の1以内
(補助下限額500万円・上限額5,000万円

4 補助要件

一定規模以上の建築物で、国産木材の使用量を床面積1平方メートル当たり概ね0.18立方メートル以上として設計すること(うち、多摩産材を一定割合以上使用すること)等

5 募集期間

令和2年10月13日(火曜日)から随時受付

6 申請先・問合せ先

申請方法や必要書類等については、下記財団までお問い合わせください。

公益財団法人東京都農林水産振興財団森の事業課(外部サイトへリンク)

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